ソリューションバンク.net

 
                                             
○心理療法の専門家としての資格

○家族支援に関する主な資格

 

 


 

 

 

【心理臨床の専門家としての資格】
 
 現在、心の問題を扱う資格は多数存在します。大学院を修了しなければならないもの、心理系学会員でかつ研修が必須とされるもの、民間のカウンセリング機関が出す資格等です。しかし残念ながら、カウンセリングを学びたい方にとってまた受益者であるクライアントにとって、必ずしも良心的とはいえない資格も混じっていることも確かです。
 【家族心理.com】としては、本当に困って援助を求めている方が、研鑽を積み信頼できる心理士に出会えるために、「資格」という側面から述べてみたいと思います。

 現在、日本において最も信頼の出来る資格は「臨床心理士」です。トレーニング機関とカリキュラムを有する指定校大学院に入ることが必須です。現在有資格者は2万4千人を超え(平成24年度時点)、多方面で活躍しています。

 次に信頼性が高いのは学会認定資格です。家族支援に関しては、日本家族心理学会が認定する家族心理士・家族相談士、また日本ブリーフセラピー協会のブリーフセラピストは面接実技試験が課せられ合格率が低い資格です。

 その他、学会連合資格である発達臨床心理士、日本カウンセリング学会認定の認定カウンセラーなどもあります。トレーニングに関する料金も良心的です。カウンセリング機関を選択する際の参考にしてください。 

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【家族支援に関する主な資格】

 

【臨床心理士】 
 「臨床心理士」は、臨床心理学の知識や技術を用いて心理的な問題を取り扱う「心の専門家」のことです(2012年現在、24,666名)。心理査定・心理カウンセリング・臨床心理学的地域援助・調査研究活動が義務付けられ、高度な専門職業人という位置づけがなされています。5年ごとに資格更新があり、研鑽が義務付けられています。
 臨床心理士は指定校大学院修士課程を修了しなければ取得することが出来ません。この指定制度は文部科学省の全面的な支援を得つつ臨床心理士(高度専門職業人)養成のための専門修士課程大学院とされています。
問合せ先:日本臨床心理士資格認定協会
http://www4.ocn.ne.jp/~jcbcp/


【家族心理士/家族相談士】 

 家族療法とは、個人はもとより、個人を取り巻く家族関係や家族員全体を対象として行うカウンセリングです。そして、家族とともに問題解決をしたり、家族自身の力で問題解決していくことを援助するための方法です。 問題の解決に焦点を当て、本人や家族の中にすでに持っている問題解決能力を引き出していきます。家族心理士は中でも高度な専門職として大学院修了の資格が必要です。 

問合せ先:日本家族カウンセリング協会
http://www.j-f-c-a.org/licence/index.html

【ブリーフセラピスト】 

 ブリーフセラピーとは、家族療法の中でも対象が関わる対人組織をシステムとして見立てながら介入していくため、例えば問題を持っている方が面接に来ていないという設定も得意とします。家族や会社、その他組織では、そういう事例は非常に多いことから、非常に実践的な療法といえます。また、全体的な視点を持ちながら、可能な限り短期で問題が解決していくことを目指します。

 ブリーフセラピストは、研修終了後、ブリーフセラピー領域に関する学科試験と面接の実技試験で合格基準を満たした人が取得できる難易度の高い資格です。

問合せ先:日本ブリーフセラピー協会

http://www.brieftherapy-japan.com/



・現在、日本におけるカウンセリングのトレーニング機関は、残念ながら玉石混交です。
・このページでは、確実にお勧めできる家族療法のトレーニング機関を掲載していきます。 (願!投稿) 
・掲載順序は地域順→あいうえお順となっております。

【北海道】 【東北】 【関東】 【信越・北陸】 【東海・中部】 【関西】 【中国・四国】 【九州】 【海外】

 


 

【関東】
 

【統合的心理療法研究所】 
  代表 平木典子(東京福祉大学教授)
問合せ先 : TEL 03-3234-4773 FAX 03-3234-6407
サイト:http://www18.ocn.ne.jp/~ipi/

 【日本ブリーフセラピー協会】 
  代表 長谷川啓三(東北大学教授)
サイト:http://brieftherapy.web.fc2.com/index.html

 【日本家族カウンセリング協会 家族相談士養成講座】 
  代表 杉渓一言(日本女子大学名誉教授)
問合せ先 : TEL 03-3316-1955 FAX 03-3316-1956
サイト:http://www.j-f-c-a.org/lecture/index.html

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【東海・中部】
 

【ITC家族心理研究センター】
 代表 長谷川 啓三(東北大学教授、Mental Research Institute 海外代表) 
トレーニング参加資格:医療、福祉、教育に関連する業務に従事し、必要な資格・免許をお持ちの方/および修士課程以上の学生
サイト:http://www.solution.gr.jp/
* 臨床心理士研修ポイントあり

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【関西】

 【システムズアプローチ研究所】
 代表 吉川悟 (龍谷大学教授) 
トレーニング参加資格:サマーワークショップ受講者・システムズアプローチ臨床経験者
サイト:http://www.h4.dion.ne.jp/~systems/

【京都国際社会福祉センター】
 代表 団士郎 (立命館大学大学院教授/『仕事場D・A・N』主催) 
トレーニング参加資格:ワークショップ受講修了者・臨床経験3年以上
サイト:http://www.kiswec.com/family.html
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【中国・四国】
 

【えなカウンセリングルーム】
  代表 森川早苗(広島国際大学人間環境学部非常勤講師/臨床心理士/家族心理士)
問合せ先 : このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
サイト:http://www31.ocn.ne.jp/~ena/counselor.htm
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【海外】

【The Ackerman Institute for the Family】 
  代表 Peter Steinglass, M.D.
問合せ先 : このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
サイト:http://www.ackerman.org/

【The Mental Resarch Institute】 
  代表 Mary McCusker
問合せ先 : このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
サイト:http://www.mri.org/l

【Brief Family Therapy Center】 
  代表Insoo Kim Berg
問合せ先 : このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
サイト:http://www.brief-therapy.org/
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 【本ページ監修 高橋誠】
                                            
○問題を家族からアプローチするとは?
○家族療法ってどんなカウンセリング?カウンセリングを受けてみたいあなたへ
○少々専門的に学びたい方へ
○家族療法に含まれるアプローチ法とは?
○もっと詳しく家族療法を学びたいあなたへ(家族療法の歴史・主なアプローチ法の紹介)

 

 


 

 

【問題を家族からアプローチってどういうこと?】
 

問題を抱えた人が、「穴ボコにはまってしまった状態」にいる、とイメージしてみてください。自分なりになんとか出ようともがいていても出られない状況です。もしくは出るのがおっくうで外が怖くなっているのかもしれません。
 カウンセラーが援助していなくても、家族が一生懸命引っ張ろうとしていることは間違いありません。
しかし、出にくい方向から引っ張っていたり、?引っ張る方向がばらばら。
もしくは、一人で引っ張りあげようとしてしまい、周囲の人が協力を遠慮している、ということもあります。
 そのような時は専門家が穴から抜けやすいルートを探し、家族が本人を引っ張る力を援助することが有効です。

 

 


 

 

【家族療法ってどんなカウンセリング?-カウンセリングを受けてみたい方へ-】

 

家族療法とは、個人はもとより、個人を取り巻く家族関係や家族員全体を対象として行うカウンセリングです。そして、家族とともに問題解決をしたり、家族自身の力で問題解決していくことを援助するための方法です。 問題の解決に焦点を当て、本人や家族の中にすでに持っている問題解決能力を引き出していきます。

詳しく述べると ↓

 家族療法とは、家族を一つのまとまりを持ったシステムとみなし、その家族システムを対象としてアプローチしていく、システム論に基づいた療法です。

 例えば、不登校になってしまったお子さんがクライエントとしましょう。家族療法の場合、家族システムの中で、この不登校になったクライエントはたまたま症状を出した人または「患者とみなされた人(Identified Patient:IP)」であり、このIPだけの問題として捉えるのではなく、このIPがよりよく機能できるように、家族全体のシステムの問題として捉え、カウンセリングをおこなっていきます。

 家族という生きたシステムの中では、ある現象が何らかの原因にもなり、また、結果にもなるという因果関係の円を作っています。子供の不登校という現象は、夫婦間が上手くいかないという母親のストレスが原因になりうることもあり、またこの不登校という子供の現象が、夫婦の関係をさらにギクシャクさせることにもなりうる。 ひとりの変化が、家族システム全体の変化をもたらし、また家族システム全体の変化は、ひとりの変化をもたらすことになりうるのです。

 このように、原因と結果が円のようにグルグルと周り相互に関係し合うことを、円環的因果関係といいます。
「じゃ、問題を抱えた子がいる自分の家族は、やはり問題があるんだろうか?」
「なんで、この子だけが学校に行けないのか、お兄ちゃんは何の問題もないのに・・・」
確かに、学校に行けない子供より、行けている子供のほうが問題がないように見えるかもしれません。でも、この不登校になってしまったお子さんが悪い訳でも、ご両親がダメな訳でもないのです。この不登校になった子は、家族という円がより丸くなるように声にならない声を出しているだけなのです。その声を聴いて、家族全体がよりよく機能できるように介入していくのが家族療法だと考えます。

 

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   [ もっと専門的に学びたい方へ ]

      【家族療法の歴史】

 

   家族療法は、基本的にシステム論に基づいたアプローチのことですが、そのなかにもさまざまな考えかたによって細分化されています。以下にその代表的なものをあげておきます。

     
  •   短期/家族療法・ブリーフセラピー
  •   ソリューション・フォーカスト・アプローチ
  •   家族療法 (構造派・戦略派・MRI派)
  •   ナラティブ・セラピー

 家族療法以前

   「カウンセリング」は、本来、パーソンズ(Persons, F.)によってはじめられた職業指導に端を発します。当初、心理テストなどのアセスメントを利用し、カウンセラーがアドバイスを行うというものでした。その後、戦争を逃れてアメリカにやってきた優秀な精神分析家たちの影響で、アメリカでは精神分析が隆盛期を迎えました。その頃、精神分析的アプローチに対する3つのアンチテーゼが提出されました。第一は、ロジャース(Rogers, C)の来談者中心療法。第二が、行動療法。第三が家族療法でした。

 

家族療法の発展

    精神医学の分野で、サリバン(Sullivan, H. S.)が、「精神医学は対人関係論である」として、特に、母子相互作用に焦点を当て、精神分析の領域でも、アドラー(Adler, A.)が人間を社会的存在として捉えるなど、個人から対人関係に焦点が移り始めてきた時代、ベイトソン(Bateson, G.)が、ジャクソン(Jackson, D. D.)、ヘイリー(Haley, J.)、ウィークランド(Weakland, J. H.)と共に、家族コミュニケーションの視点から、二重拘束仮説(1956;Double Bind Theory)を発表しました。これは、家族療法の発展を促す、画期的な研究であった。相前後して、様々の重要な研究が発表されました。

    こうして、家族療法の第一世代が輩出しました。1980年以後、ホフマンらを中心に家族療法の統合が図られ、また、セカンドオーダードサイバネティクスやオートポイエーシスなど第2・3のシステム理論の観点、社会構成主義の観点を取り入れるなど、様々な発展、変遷を遂げ、次世代の家族療法が生まれて来ています。以下に諸派の概略を記します。

 

①コミュニケーション派(MRI〈Mental Research Institute〉グループ) ;

    アメリカの西海岸に位置するカリフォルニア州パロアルトにMRIがあるところから、パロアルトグループとも呼ばれる。短期療法が生み出す中心的な役割を果たしたグループ。天才的な催眠療法家ミルトン・エリクソンや文化人類学者G・ベイトソンらの二重拘束理論(*)の流れをくむ臨床家たちが発展させた。コミュニケーションには「内容」とは別の次元で発生するメッセージ(ブロセス、メタ・コミュニケーション)があるとの前提に立つ。セラピストは主訴の背後に潜む相互関係の機能不全にも気づくように援助することで、表面上の変化(第1次変化)だけでなく、家族システムそのものの構造的変化(第2次変化)を促進させる。家族内すべてのコミュニケーションの質的改善を目指す。その特徴は、第一にシステム理論、第二にコミュニケーション理論、第三にチーム・アプローチ(複眼視)と、三つをあげることが出来る。

 

※戦略派(ヘイリー)

    系譜としては,コミュニケーション派の延長線上にある。「人間的成長」などのように長期にわたる目標設定を避け、家族の主訴を迅速かつ効果的に解決することを優先する。に端を発する逆説的介入法を活用し、独創的な戦略的技法を開発している。

 

 ②精神力動的家族療法(アッカーマン・グループ);

    MRIのジャクソンと共に、ファミリープロセス誌を創刊したアッカーマンを中心とするグループ。精神分析的な色彩が非常に濃く、実際には、精神分析的な個人療法も行っていた。アッカーマンの業績は、精神分析、個人療法が常識的であった当時の精神医学界で、家族に焦点を当てて、その必要性を説き、精神分析理論を家族療法の理論へと昇華させたところにある。

 

 ③多世代派家族療法(ボーエン);

    精神分裂病の家族研究をしたボーエンが、家族療法を体系化したもの。個人のなかで理性と情緒とが十分に分化しているかどうかを重視し、個人が家族から分離しているか、融合しているかを問題にする「家族システム論」を提唱。ボーエンの特徴は、自己の分化、即ち、知性システムと感情システムの分化および融合状態が、人間関係においても、分化した人間関係、融合した人間関係を生み、融合状態が世代間に渡り伝達されて症状を形成するという点にある。よって個別化と自立性の促進を治療目標とする。

 

 ④構造派家族療法(ミニューチン);

    ミニューチンのアプローチは、家族システムの構造特性を明確に規定するところに特徴がある。家族構造の捉え方として、境界線、提携、権力の三つに注目している。ミニューチンの治療においては、家族の構造の再構築を促すような介入を行う。家族システムにセラピストが溶け込む過程(ジョイニング)を重視し、サブシステムの境界に働きかけ構造変革を促す。ミニューチンは特に、母子の共生的サブシステムを解体して、新たに両親のあいだに連合関係(両親連合)をつくりあげることが、治療的に有効だと主張している。構造的アプローチは、ミニューチンがスラム街などの貧困家庭のセラピーに従事したという事から、非言語的、実効的なアプローチを特色とし、特に、拒食症に対するアプローチとしては、非常に評価が高い。

 

⑤ミラノ派(システミック・アプローチ);

    ミラノ派のシステミック・アプローチは、1967年、精神科医セルビーニ・パラツォーリ(Selvini Palazzoli, M.)が、イタリアのミラノに、家族療法研究センターを設立したことから始まる。MRIグループと並んで、短期療法を生み出した中心的なグループ。ベイトソンのシステム認識論を最も忠実に臨床的文脈に持ち込んだ学派といわれ、症状を個人の異常や障害という視点からではなく家族システムの視点から理解しようと努め、そこから肯定的な意味づけを見出す。システミック・アプローチでは、症状が家族システムの維持に肯定的役割を果たしていると積極的に認めて、家族に対しても現状の維持(症状が続くこと)を勧める。これに対して家族は困惑するが、その動揺こそが固定し繰り返されてきた家族の関係や交流のパターン(悪循環)を壊し、新たな家族システムの再編成を促すきっかけになる。「家族ゲーム」の概念、定常法、対抗逆説、仮説化・円環性・中立性という面接のためのガイドライン等、MRIグループとよく似たアプローチを生み出した。

 

 ⑥解決志向アプローチ(Solution focused approach);

    スティーヴ・ド・シェイザー(de Shazer, S.)、インスー・キム・バーグ(Berg, I. K.)らによって提唱されてきた短期療法のひとつのアプローチです。彼らは、アメリカのミルウォーキーにあるBFTC(Brief Family Therapy Center)を活動の場としており、ミルウォーキー派とか、BFTCアプローチとも呼ばれている。

 

 ⑦ナラティヴ・モデル;

    ナラティヴ・モデルは、書き換え療法とも呼ばれ、マイケル・ホワイト(White, M.)やデーヴィッド・エプストン(Epston, D.)らによって発展してきたアプローチです。彼らの理論を要約すると、問題を抱えるクライアントたちのドミナント・ストーリーを書き換え、違った新しいストーリーを創出することによって問題解決を図ろうというもの。

 

 ⑧リフレクティング・プロセス

    北ノルウェーのトム・アンデルセン(Anderson, T.)を中心としたグループによって発展したアプローチです。これまでの家族療法・短期療法では、面談するセラピストとクライアントを、ミラーの背後にいるセラピストのチームが観察し、セラピストが、このチームと相談をしながら結果をクライアントに伝えるという方法が採られてきた。リフレクティング・プロセスでは、そのミラーの背後にいるチームの話し合いの様子を、面接の途中で、照明スイッチを切り替えることによって、クライアントらに公開し、後に、その話し合いについてのコメントを求め、面接を続けるという手法を採用する。システムの自己治癒力を尊重したアプローチ方法だといわれている。

 ⑨協働的言語システムアプローチ;

    これは、ハロルド・グーリシャン(Goolishian, H.)や、ハーレン・アンダーソン(Anderson, H.)らによって提唱されているアプローチである。彼らは、ヒューストンのガルベストン研究所を中心に活動しており、ガルベストングループとも呼ばれている。彼らは、解釈学や社会構築主義の考え方を徹底的にモデルに引き入れている。最大の特徴は、人間のシステムを言葉と意味によって成り立つシステムと捉えている点である。対話を通して意味生成を重視する。


システム論

   システム論の特徴は

  • システム内で生じる関係のパターンをとらえ
  • システムそのものの持つ構造をとらえ
  • システムそのものの持つ形を分析していく

   よって、
 (家族)システムに対し、治療チームにより(システミックアプローチ)、症状・主訴をシステムとの関連でとらえ(円環的見方)、システムを全体としてとらえる中で(仮説・検証)、システムそのものが変化できるように働きかけることで(介入)、症状そのものを消失させていく治療法」といえます。

   システム論的な家族療法には以下の特徴があります。

  • 様々な問題は、家族が影響しあう相互関係の中で捉えようとする。
  • 「原因探し」「悪者探し」は行いません。
  • 過去の原因を探すより、いまここ、またはこれからのことに注意を向けていく。
  • 問題の解決に焦点を当てて行っていく。
  • よい面に目を向けて行う。
  • 本人や家族の中にすでに持っている問題解決能力を引き出していく。

   また、従来の療法と比べると、

  • 因果論的治療との決別している。
  • 個人の人格的変容を第一義に扱わない。
  • 治療効率がよく、短期(ブリーフ)であるケースが多い。
  • システムの変容の結果としての症状の消失・軽減。

   といった特徴が挙げられます。

 


 

【北海道】

母子相談室みみずく

地下鉄南北線北24条駅徒歩2分

1時間:5000円

011-737-2555

 

北海道教育大学付属教育実践総合センター旭川相談室

北門9丁目

無料

0166-59-1415

 

 


 

 

【東北】

東北大学教育学研究科臨床心理相談室

仙台駅

費用 2000~4000円(研修生有)

022-795-3144

http://www.sed.tohoku.ac.jp/lab/clini/framepage2.htm

 

東北福祉大学臨床心理相談室

仙台駅

費用  初回面接:4,000円     継続面接:3,000円

022-717-3322

http://www.tfu.ac.jp/gakubu/mast/ps/psoudan.html

 

DICT総合カウンセリングセンター

国見駅

費用:10500円

022-246-6417

http://dictcounseling.jp

 

山形大学実践センター

山形駅

1500円~3000円(研修生有)

023-628-4376

http://kemcz.kj.yamagata-u.ac.jp/center/

 

 


 

 

【関東】

心の相談室SALI (NPO法人子育て応援隊むぎぐみ)

南浦和駅

費用 5250円~7350円

048-844-1112

http://www.mugigumi.or.jp/sali/index.html

 

遠藤嗜癖問題相談室

JR線渋谷駅

費用:初回10500円、6300円~18900円

03-5458-1985

http://www.path.ne.jp/ecrap/

 

IPI(統合的心理療法研究所)

九段下駅

費用:初回15000円 継続90分15000~20000円/90分

03-3234-4773

http://www.ne.jp/asahi/ipi/ipi/

 

ファミリーサポートルーム

南阿佐ヶ谷駅

費用:初回8000円 継続8000円/90分

03-6750-8011

http://www.j-f-c-a.org/

 

東京大学大学院教育学研究科心理教育相談室

東大前駅から徒歩10分

費用:初回 2000円 継続 3000円 (研修生 有)

03-3818-0439

http://www.p.u-tokyo.ac.jp/soudan/index.html

 

NPO 法人MCR不登校引きこもり研究所

五反田 横浜 本八幡

月会費 : 7,000円

「こころの家庭教師」派遣 : 2,500円 / 1h

http://www.mcr.npo-jp.net/

 

上毛病院

前橋大島駅

費用:医師の診察(保険診療)とセット、家族療法自体は無料

027-266-1482

 

聖徳大学心理教育相談所相談部

松戸駅

費用:初回5000円/90分 (研修生有)

047-308-3887

 

諏訪町カウンセリングルーム(紫藤クリニック)

高田馬場駅

費用:8000円/50分

03(3232)1622

http://hw001.gate01.com/suwacyo-cr/counsel-index.htm

 

関内カウンセリングオフィス

関内 伊勢佐木町

費用:8,000円

045-261-6025

http://www.kannai-co.com/

 


 

 

【信越・北陸】

金沢工業大学臨床心理センター

石川県野々市

費用 10000円

076-245-5019

http://www.kanazawa-it.ac.jp/in_shinri/08.html

 


 

 

 

 

 

 

 【東海・中部】

 ITC家族心理研究センター

地下鉄矢場町駅

費用 10000円/45分~60分

0562-48-8567

http://www.solution.gr.jp/whatsitc.htm

 

 


 

 

【関西】

 

龍谷大学 大人と子どものクリニック

京都市下京区七条通大宮

費用:初回 5000円 継続2000~3000円 研修生有

075-343-3344

http://www.city.kyoto.lg.jp/kyoiku/cmsfiles/contents/0000009/9046/32.pdf#search

 

コミュニケーション・ケアセンター

京阪本線 千林駅徒歩1分

費用:初回 8400円 継続10500円

06-6957-3101

http://www.h4.dion.ne.jp/~systems/

 

カウンセリングルーム こなん

JR線 瀬田

費用:初回8000/10000円 継続10000/12000円

077-545-5225

 

 

淀屋橋心理療法センター

新大阪駅

費用:事前相談無料

06- 6866- 1510

http://www.asahi-net.or.jp/~cn1s-fkd/

 

神戸松蔭女子学院大学松陰こころのケア・センター

六甲駅

費用:初回5000円 継続1000~2000円(研修生有)

078-882-8777

http://ksw.shoin.ac.jp/care/index.html

 

カウンセリングオフィスSola

JR・高速鉄道 神戸駅

費用:50分10000円

078-351-3911

http://www.sola-co.com/

 

 


 

 

【中国・四国】

えな・カウンセリングルーム

広島バスセンター

費用:初回 90分 9,000円~12,000円 継続6,000円~15,000円

082-247-7429

http://www31.ocn.ne.jp/~ena/counseling.htm

 

オフィス・インテグラル株式会社

広島バスセンター

費用:初回9,000円 継続7,000/45分  家族面接初回12,000 継続9,000/45分

082-545-8858

http://office-integral.com/

 

広島ファミリールーム

中電前電停

費用:10,500円/1h 夜間13,650円

082-247-9712

http://www2.odn.ne.jp/h_family_room/toppage.html

 

カウンセリングSoFT

琴電瓦町駅

費用:5000円~10000円

087-851-7743

http://www.counselingsoft.jp/

 

アウラ・メンタルリラクゼーション 岡山オフィス

費用: 個人5000円 家族6000円 /40分

 

 


 

 

【九州】

解決志向アプローチ研究所

博多駅

費用: 7000円/50分

092-263-3780

 

ソリューション ワークス

天神駅もしくは地下鉄赤坂駅

費用:初回面接料金 10,000円/1h 継続 8,000円/50分

092-737-9595

http://www.solutionworks.jp

 

志学館大学心理相談センター

国分駅

初回 3,000円 継続 2000円~3000円

0995-43-1197

http://www.shigakukan.ac.jp/

 

鹿児島純心女子大学心理相談室

費用 初回2,000円 継続 1000円~2000円 

099-206-6371

http://www.k-junshin.ac.jp/graduate/consultation.html

 

沖縄国際大学心理相談室

沖縄国際大学前

費用:初回面接料金:¥2500~¥3500  継続料金:¥2000~¥3000

098-893-3771

http://academic.okiu.ac.jp/detail.jsp?id=9725& 

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